28日に発表された新型コロナウイルスに感染して死亡した人が、全国で初めて400人を超え過去最多となりました。また、インフルエンザが3年ぶりに全国で流行入りし、同時流行が懸念されています。
厚生労働省によりますと、新型コロナについて28日、全国では新たに21万6219人の感染が報告され、重症者は577人でした。死者は415人で、これまで最も多かった今年9月2日の347人を上回り、過去最多となりました。
厚労省アドバイザリーボード 脇田隆字座長
「死亡者数はこれまでの最高値である、この夏の感染拡大時のピークを超えました。引き続き増加が懸念されるところです」
死者数は直近7日間の平均で見ても、今年夏の感染拡大時のピークを超えているということです。
一方、厚生労働省はインフルエンザについて3年ぶりに全国で流行入りしたと発表しました。
今月25日までの1週間で全国の医療機関から報告があったインフルエンザの患者の数は、1医療機関あたり1.24と、流行入りの目安となる1を超えていて、今後も増加が見込まれるため、冬休み明け以降のコロナとの同時流行に注意が必要としています。
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