原油価格の上昇などは企業の景況感にも影響しています。日銀による企業調査「日銀短観」では、先行きの見通しが悪化しました。
日銀が企業の景況感を調べた3月の「短観」で、現状が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた業況判断指数で代表的な指標の「大企業・製造業」はプラス17でした。前回から1ポイント上昇し、4期連続の改善です。
一方、企業からは中東情勢の悪化や物流コストの上昇などを懸念する声も上がり、先行きの業況判断はほぼすべての業種で悪化しました。
日銀は今回の調査では「中東情勢悪化の影響が完全に織り込まれているとは言えない」としていて、今後、企業活動にどこまで影響するかが焦点です。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【これが詐欺の実態】「100パーセント損失の心配なし」「あなたに逮捕状」 特殊詐欺が拡大 熊本









