高市総理の“悲願”ともいわれる法律の導入に向け、自民党内で議論が始まりました。

自民党は31日、日本の国旗を傷つけたり汚したりする行為を処罰する法律の導入に向け議論を始めました。

高市総理の悲願ともいわれる「国旗損壊罪」の創設。今年おこなわれた衆議院選挙で、こう訴えていました。

高市総理(今年1月)
「日本国旗を損壊しても全くお沙汰なし。変じゃないですか。日本の国旗はどう扱ってもいい、それはやっぱりおかしい」

現在、外国の国旗などについては侮辱目的で損壊した場合、「2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金」を科すとされていますが、日本の国旗には定められていません。

今後の議論では▼日本の国旗にも罰則を定めるのかや、▼対象となる損壊の範囲をどう定めるかなどが論点となる見通しです。