熊本県八代市の職員が、酒気帯び運転で摘発された事件を受け、八代市は今日(3月31日)、この職員を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。
懲戒処分を受けたのは、八代市の支所に勤務する40代の男性参事です。
八代市によりますと、この職員は今年2月14日、正午ごろまで自宅で飲酒した後、午後4時20分ごろに自家用車を運転し、熊本県芦北町内の道路を走行していたところ、巡回中の警察官に止められたということです。
その後の検査で、呼気1リットルあたり0.17mgのアルコール分が検出されたため、道路交通法違反の容疑で摘発されていました。
これを受け、八代市は今日付で、この男性職員を停職6か月の懲戒処分としました。男性参事は市の聞き取りに「酒が抜けていると思った」と話しているということです。
また、管理監督者である支所の次長級、課長級の職員に対しても、口頭訓告としました。
八代市の小野泰輔市長は、「飲酒運転の撲滅に向けた指導を行ってまいりましたが、このような事態を招いたことは、組織としての認識や取り組みに甘さがあったと言わざるを得ず、事実を極めて重く受け止めております」とコメントを発表しました。
加えて「市民の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪しています 。













