「放置すれば人を殺す」医師は児相へ訴えていた

16歳になると、刑事罰を受ける可能性が高くなることを知り抜いていた少女。
事件の3日前には、父親の再婚相手に「人を殺したい」という趣旨の話をしていたとされています。自分では制御できない「欲求」を実行へと移す機会をうかがっていたと見られています。その危険な兆候を、少なくとも家族や医師は気づいていました。
【少女を診察していた医師が少女の特性に気づき、放置すれば殺人に至る危険があると判断し、14年6月10日、児童相談所へ電話で相談したが対応を取り付けられなかった】
【7月25日、父は医師から少女が人を殺す危険があるので相談するように促され、児相に電話したが時間外で相談できなかった。7月26日、少女は女子生徒を自宅で殺害、遺体を損壊した】















