2024年の能登半島地震で被災した富山県高岡市にある伏木港大橋の復旧工事が完了し、30日午前10時から約2年3か月ぶりに通行できるようになりました。

伏木港大橋は全長364メートルの橋で、液状化による路面の一部の段差などで通行できなくなり、国土交通省北陸地方整備局が富山県からの要請を受け、復旧工事を進めていました。

北陸地方整備局によりますと、工事は調査や設計、手続きなどを経て行われ、復旧工事の費用は約5億7000万円ということです。
新田知事は「迂回を余儀なくされていた地元住民や沿線企業の不便が解消されることとなり、大変よろこばしい限りです」とコメントしています。














