国連のPKO=平和維持活動を担う国連レバノン暫定軍は、レバノン南部の拠点で飛翔体が爆発し、要員1人が死亡したと明らかにしました。
レバノンとイスラエルの国境の監視など平和維持活動を担う国連レバノン暫定軍は30日、レバノン南部の拠点で前日に飛翔体が爆発し1人が死亡、1人が重傷を負ったと明らかにしました。飛翔体がどこから発射されたかは不明だとしていますが、調査を開始したということです。
国連レバノン暫定軍は声明で、「平和のために命を落とす人がいてはならない」と非難したうえで、すべての関係者に対し、国際法を遵守し、国連職員の安全を確保するよう改めて求めました。
一方、インドネシア外務省は30日、国連レバノン暫定軍に所属するインドネシア人の平和維持要員1人が死亡し、3人が負傷したと発表しました。同省は「レバノン南部におけるイスラエルの攻撃を改めて非難する」としたうえで、「事態のさらなる悪化を防ぐため、対話と外交に戻ることを求める」としています。
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