こうした中、対局は序盤でペースを握った藤井棋王が着実にリードを広げ勝利、六冠を死守しました。
参加者
「熱戦で大変楽しく見させてもらいました」
「棋王の防衛戦を見られてすごい良かった」
「(増田八段の)こんな手があって粘れるということも分かっておもしろかったです」
棋王戦と並行して行われた王将戦では、「カド番」からの逆転で防衛を果たした藤井六冠。
棋王戦でも1勝2敗とカド番に立たされる苦しい展開でしたが、そこからの連勝で同じく大逆転劇となりました。

藤井聡太 棋王
「苦しいシリーズでもありましたし、それだけに防衛できたのは非常にうれしく感じています。対局場の有隣荘も趣のあるすばらしいところで、防衛できたという結果も含めて印象に残る一局になったと思う」
今回の防衛で通算タイトル獲得数を歴代4位の34期に伸ばした藤井六冠。鳥取での勝利を今後の飛躍につなげます。














