明治の文豪、夏目漱石が熊本に赴任してから今年で130年になるのを記念した収蔵品展が、熊本市中央区の「くまもと文学・歴史館」で開かれています。
展示会は、漱石が29歳の時に英語教師として熊本へやってきた「来熊130年」の節目に合わせて企画されたものです。

会場には、漱石が熊本での新婚生活を詠んだ俳句や小説の自筆原稿など、貴重な資料が展示されています。
注目は、今回初めて公開される正岡子規に宛てた手紙です。子規の体調を気遣う言葉とともに、子規に添削してもらうための俳句が添えられています。

この他、文豪の素顔に触れられる品々も並んでいます。
この収蔵品展は、5月24日までです。















