3年前、札幌市で不正改造の車から外れたタイヤが当時4歳の女の子に直撃し、今も意識不明となっている事故で、父親が30日、損害賠償を求めて車の運転手らを提訴しました。
女の子の父親(30日・提訴後の会見)
「誠意ある対応がなされることを信じて、一定の時間をかけて見守ってきたが、その状況は変わりませんでした」

この事故は2023年11月、札幌市西区で不正改造された車からタイヤが外れ、歩道を歩いていた当時4歳の女の子に直撃したものです。
女の子はいまも意識が戻っていません。

父親は30日、改造車の運転手の男性と所有者、それに保険会社に対し、慰謝料や治療費など3億円を超える損害賠償を求め提訴しました。
運転手の男性はこの事故で有罪判決を受け、執行猶予中に無免許運転を繰り返したとして起訴されています。















