広島県安芸高田市の一部で断水が発生し、およそ600戸に影響が出ました。現在は復旧していますが、一部で濁った水が出ているため、市は給水活動を続けています。

断水が発生したのは、安芸高田市甲田町小原地区のおよそ600戸です。安芸高田市役所によりますと、29日午後6時すぎ、住民からの連絡で断水が発覚。担当者が確認したところ、浄水場の機械の故障で、浄水池から配水池へ水が送られず、29日午後6時前から断水状態になったとみられています。本来、配水池の水位が低くなった場合に、警報が鳴る仕組みですが、28日午後の落雷の影響で、機械が故障した可能性があるということです。復旧作業はおよそ4時間後に完了し、現在は断水は解消されました。しかし、一部の世帯で濁った水が出ていることから、30日午前7時から始まった給水車による給水活動は現在も続けられています。

(30日午前11時現在の情報です)