三重県の伊勢神宮で「神宮奉納大相撲」が開催され、横綱の土俵入りを一目見ようと大勢の人がつめかけました。

伊勢地方の春の風物詩である「神宮奉納大相撲」は春の地方巡業を前に、巡業の成功と力士の無病息災を願い、毎年この時期に行われていて、今年で69年目です。

内宮に特別に設置された土俵で横綱の「大の里」と「豊昇龍」が土俵入りを奉納すると、つめかけた大勢の相撲ファンから歓声が起きていました。

また、午後からは幕内力士によるトーナメント戦も行われ、訪れた人たちは「春のお伊勢場所」を楽しんでいました。