将棋の棋王戦五番勝負の最終第5局が、きょう鳥取市で行われ、藤井聡太六冠が勝って棋王戦4連覇を果たしました。
今期の棋王戦五番勝負は、藤井六冠に増田康宏八段が挑みました。
持ち時間4時間ずつの1日制で行われる棋王戦。両者2勝2敗で迎えた最終第5局は、鳥取市の有隣荘で行われ、午前9時に藤井六冠の先手で始まりました。
増田八段は勝てば初めてのタイトル獲得でしたが、77手で藤井六冠が勝ち、これで棋王戦4連覇。六冠を守りました。
棋王戦と並行して行われた王将戦では、「カド番」からの逆転で防衛を果たした藤井六冠。棋王戦でも1勝2敗とカド番に立たされる苦しい展開でしたが、そこからの連勝で同じく大逆転劇となりました。
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