トランプ政権の強権的な姿勢に抗議するデモ活動が全米50州で行われ、イランへの軍事作戦や強硬な移民取り締まりに反対する声が上がりました。
記者
「ニューヨークの中心部ではトランプ政権の数々の政策に反対する看板を掲げて多くの人が行進をしています」
「王様は要らない」とのスローガンを掲げたデモは、第二次トランプ政権発足後、3回目で、ニューヨークではセントラルパークからタイムズスクエアへと多くの参加者が行進しました。
デモ参加者
「トランプ政権は一人残らず去るべきです。全員が戦争犯罪人で、法を犯しています」
「とにかく中東での戦争は望んでいないし、どこであっても戦争なんて真っ平です」
1月に移民取り締まり当局によって市民2人が相次ぎ射殺された中西部・ミネソタ州では大規模な集会が開かれ、歌手のブルース・スプリングスティーンさんが政権への抗議の歌を歌いました。
また、参加者からはトランプ政権の強硬な移民政策への抗議の声が上がりました。
参加者
「民衆が立ち上がるとき独裁政権は崩壊します。私たちはみんなで一緒に立ち上がっているんです」
「疲れました。私たちはクタクタなんです。でも、ここには希望があるし、私たちは変えられると思えるんです。政府がやってくれるわけじゃない。私たち国民がやらなきゃいけないんです」
主催者の発表によりますと、抗議活動は全米の3100か所以上で行われ、参加者は前回の700万人を上回る見通しだということです。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









