小池昌代さんの解説で作品がいきいきとよみがえる
今年、赤磐市が主催した朗読会「永瀬清子の詩の世界」には、作家の小池昌代さんが登壇。
永瀬さんの詩が、小池さんの朗読と解説でいきいきとよみがえりました。
(小池昌代さん)
「永瀬さんの詩は、考える思想的な部分と、ご自身の感情を詩のリズムや響きで表す才能、その二つが結びついて、他にはない独特の世界を創り出しています。
文字で読んでも面白い。声に出して読むと、言葉の響きに気づいてさらに面白い。そして、そこには深い意味がある。この3つが揃っている詩人は、なかなかいません。
永瀬さんの詩を読むと、言葉が渦になるのを感じます」
きのうの会では、小池さんが注目した詩「グレンデルの母親は」や「木陰の人」などを朗読し、詩のリズムを味わいました。














