青森県黒石市の高校生が製作した、精密部品メーカーの社員食堂を彩るロールスクリーンが完成し、お披露目会が行われました。

黒石市にある精密部品メーカー オーブレー黒石工場では、黒石高校情報デザイン科の生徒と共に「森をつくる」をテーマに、工場の社員食堂を飾るロールスクリーンの製作を行い、約1年かけて完成しました。

3月27日に行われたお披露目会では、縦2.8m 横1.7mの4枚のスクリーンが披露されました。

「SquareGarden~森を眺める~」と題したスクリーンは、12枚の原画の中からピースを切り抜き、森の四季を表現しています。

黒石高校2年 對馬采韻さん
「四季の移ろいがよく表現できた。」

オーブレー 並木里也子社長
「パッと周りの雰囲気が変わった。ここで社員が集い・憩いの場になり、思い描いているのが実現できたと思っている。」

オーブレーでは地域のイベントや学生との交流に使用したり、情報発信の場に活用したいとしています。