海難事故から命を守る「3つの心得」とは?

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(水島海上保安部 端山真輔部長)
「(今回の転覆事故では)夫婦が救命胴衣を着ていたのも大きかったです。『救命胴衣』と『スマホ防水措置』をして『緊急通報をしてください』と、いつも啓発活動で言っていますが、今回の例がそのまま模範的なものだったなと思います」

「(浅野さん兄弟は)遭難の情報を聞きつけるや、すぐさま漁船も出して遭難された方々のもとに向かったことが、いちばんの功績だったと考えております」

それぞれの「正しい判断」で、大事に至らず2人の命を守ることができた今回の転覆事故の救出劇。

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水島海上保安部は水難事故の防止に向け、
「ライフジャケット着用」
「携帯電話の防水対策」

さらには海難発生時など救助要請が必要な際には、
「いつ」
「どこで」
「なにがあった」
など簡潔に落ち着いて、緊急通報用電話番号「118番」に掛けて欲しいと呼びかけています。

【前編】「なんも考えんと急いでいった」現場では何があった?
【後編】命を救ったのは「あの日用品」だった