京都の半導体大手「ローム」は「三菱電機」、「東芝」とパワー半導体事業の統合に向けた協議を始めると発表しました。

 電気自動車や家電などに使われる「パワー半導体」は電力を効率よく制御するための重要な部品で、今後需要の拡大が見込まれています。

 そのパワー半導体についてロームは27日、「三菱電機」「東芝D&S」と事業統合に向けた協議を始めると発表しました。

 事業統合の方法としては3社で共同出資会社を設立することなどが検討されていて、統合が実現すれば、世界シェアは単純計算で第2位の規模になると見込まれています。