今月24日に発生し、きのう鎮圧状態となった山形県東根市の山林火災について、消防は午後から山に入っての作業を進めましたが、「鎮火」の確認には至らなかったということです。

この火災は、今月24日、東根市大木沢の山林でおきたもので、これまでに11ヘクタールが焼けたことが確認されています。

東根市消防本部によりますと、果樹などを剪定した枝を燃やした跡が残っていたことなどから今回の火災の原因は「たき火」だとしています。

消防では、きのう午前8時45分に延焼が広がる恐れのない「鎮圧」状態であることが確認されています。

消防は、きょう午後におよそ30人態勢で山に入り状況を確認しながら消火活動などを続けましたが、火種が完全に消える「鎮火」の確認には至らなかったということです。

消防では、あすも確認作業を続けるとしています。