親族にAGAがいれば要注意?遺伝との関係
この「DHT感受性」や「薄毛になる部位」を調べる明確な検査は今のところありませんが、遺伝が深く関係していることが分かっています。
栁澤医師によると、父親や血縁の親戚男性、母方の祖父などにAGAの人がいる場合、AGAになる可能性が高くなるほか、薄毛のタイプも似る傾向があるそうです。
東京メモリアルクリニック 栁澤正之院長
「あくまで遺伝は確率であり、兄弟でも顔が違うように、同じ両親から半分ずつ遺伝子を受け継いだ兄弟であってもAGAになる、ならない、が違ってくることも十分にあります。一卵性双生児の場合は全く同じ遺伝子なので、ほとんど同じ薄毛形式になることもわかっています。血縁男性にAGAが多いほど、本人もAGAになる確率が高くなる、程度に考えればよいでしょう」














