お世話になった先生との別れを惜しみました。
宮崎県延岡市の離島・島野浦島では、今年度で学校を離れる教職員らが、子どもたちや住民に見送られながら、島をあとにしました。
延岡市の離島、島野浦島では、今年度、義務教育学校「島野浦学園」の教職員7人が転勤などで島を離れることになりました。
別れの27日、フェリー乗り場には見送りに訪れた子どもたちや島の住民、およそ100人が集まりました。
(卒業生)
「大好きな先生が離任されるということですごく哀しくて寂しい気持ちでいっぱいです」
(今年の卒業生)
「一緒に野球をしたり釣りに行ったり、学校以外でもいろんなことをしてきたので、想い出に残っています」
子どもたちは、フェリーが出るまでの間、お世話になった先生に花束を渡したり、写真を撮ったりして別れを惜しみました。
(先生)
「正直、ここを離れたくないという気持ちがいっぱいです。楽しい想い出がたくさんできました」
「すごく帰ってきたくなるような場所になりました。島の人たちのおかげだと思っています」
フェリーの出港時間となり、いよいよ別れの時がやってきます。
「先生、さようなら!」
小さくなっていく船に子どもたちは、いつまでも手を振っていました。
注目の記事
大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】「え?女子高じゃないの?」 ということは…盛岡二高は男子も受験できるの? OGが母校に聞いてみた 岩手

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山









