山口県防府市のシルバー人材センターや山口県周南市の文化振興財団の使途不明金問題を受け27日、公益法人を監督する審議会が山口県庁で開かれ再発防止策への対応などが報告されました。

弁護士や公認会計士などでつくる知事の諮問機関、県公益法人認定審議会が非公開で開かれました。
県学事文書課によりますと、4500万円余りの使途不明金が発覚した防府市シルバー人材センターの問題では、前回の会合で求められた原因分析や再発防止策への補足説明があったということです。
具体的な内容は明らかにされませんでしたが、再発防止に向け前進がみられる内容だったとしています。
また、1億5000万円余りの使途不明金が発覚した周南市文化振興財団の問題については、再発防止策が着実に行われているかを確認するため今年3月に、立入検査したことが報告されたということです。
次回の会合は5月以降の見通しです。














