岩手県と盛岡市は27日、久慈保健所管内の高齢者施設と、盛岡市保健所管内の教育保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。
感染性胃腸炎の集団発生があったのは、久慈保健所管内の高齢者施設(利用者42名、職員29名)です。
3月24日(火)にこの施設から久慈保健所に「複数名の利用者が嘔吐、下痢等の症状が出ている」旨の連絡がありました。
久慈保健所が調査を開始し、3月20日(金)から3月26日(木)にかけて利用者及び職員13名に嘔吐、下痢等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にあるということです。
検査の結果、有症者2人からノロウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒の可能性は否定しているということです。
これを受けて久慈保健所はこの施設に対し、手洗い及び消毒方法等の二次感染予防対策について指導したとのことです。
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