広島市の縮景園で27日、春の風物詩「ソテツのコモ外し」が行われました。
あたたかい日差しに包まれたけさの広島市。縮景園のソテツ園では、コモ外しが行われました。
南九州原産のソテツ。寒さに弱いため、去年11月に巻かれたコモが役目を終え、ひとつひとつ手作業で剥がされていきます。

例年に比べ1週間ほど、遅れて行われたコモ剥がし。間もなく満開を迎えるサクラに囲まれる中、37本のソテツは青々とした葉を大きく広げ、太陽の光を浴びていました。
縮景園庭師 高森俊正さん
「状態は良好です。しもやけみたいに赤くなっていないし、巻いたときと同じように緑の状態を保っている。緑とサクラが映えて余計にきれいなんじゃないかな」
縮景園では、27日から「夜桜ライトアップ」が始まります。














