26日昼ごろ、青森県弘前市の路上で89歳の女性が手提げカバンを自転車に乗っていた人物に奪われました。女性は「首筋に黒色の物体をあてられた」と話していて、警察は強盗事件として逃げた人物の行方を追っています。
26日午後1時前、弘前市樋の口2丁目の路上を歩いていた89歳の女性が、自転車に乗っている人物に手提げのカバンを奪われました。
警察によりますと、カバンには現金7000円ほどが入っていて、奪われる際に女性は首筋に黒色の物体をあてられたということです。
女性にけがはなく、直後に近くの駐在所の警察官に申告しました。
警察は市内を中心に警察官を緊急配備したものの、逃げた人物の行方は分からず、強盗事件として26日に発表しました。
現場は、樋の口にある大型商業施設の北側の住宅街の一角で、カバンを奪った人物は岩木川方向に逃げて行ったということです。
付近の住人
「今まで犯罪というのは聞いたことがない。警察の世話になるような事件はなかった。今までは」
一方で女性は、逃げた人物の特徴として「痩せていた」としていますが、性別や身長などは分かっていないということです。
警察は目撃情報などの情報提供を呼び掛けています。
(弘前警察署 電話:0172-32-0111)
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