独自集計トップは「○暑日」 命名の壁は

災害級の暑さは、全国で厳しさを増しています。去年、歴代の最高気温・トップ5が、全て塗り替えられ、かつてない過酷な夏となりました。40℃以上の暑さにどう警鐘を鳴らすのか。アンケートは今月29日まで実施されます。

番組が独自に街の人40人に聞いたところ、13票を集めて第1位となったのは「酷暑日」でした。

すでに民間やネットニュースなどで使われていてk「馴染みがある」との声が多く聞かれました。

2位の「炎暑日(7票)」については「炎を連想して危ない感じがする」意見もありました。

広島でも「初の40度」 迫る命の危険

新たな名称は、アンケート結果に加えて、有識者などの意見を総合的に判断して定められます。得票が一番多い言葉がそのまま選ばれるとは限りません。

広島県でも、記録が更新されています。去年8月、安芸太田町の加計では県内で初めて40.0℃に達しました。県内6つの地点で観測史上最高を塗り替え府中市でも40℃に迫る勢いとなりました。