市教委 2023年にようやく調査開始
この問題について、鳥栖市教育委員会は、2023年にようやく第三者委員会を設置して調査を開始し、26日、調査結果の答申書が手渡されました。
「非常に深刻ないじめ」認定

第三者委員会は佐藤さんが受けた被害について、甚大な肉体的・精神的苦痛を与えるもので非常に深刻ないじめと認定しました。
また、学校と教育委員会の対応についてもいじめを軽微なものと認識し、相談や調査依頼に適切に応じなかったことで佐藤さんの精神症状がさらに悪化したと指摘しました。

鳥栖市いじめ問題対策委員会 松下一世委員長
「学校は不登校の原因をいじめだけではなくほかの要因もあるかのように曲解しました。いじめへの認識の不十分さから誤った対応の連鎖につながったと私たちは捉えています」














