新たな子ども園の建設 人手不足の余波
町は5億円超の予算を投じ、新たな子ども園の建設を進めていたのです。

しかし、全国的な建設業界の人手不足が直撃。今年春に間に合うはずだった開園が、来年へとずれ込んでしまいました。
移住促進の成功と、建設遅延という不測の事態。

南幌町保健福祉課 谷藤朋代課長
「待機児童で迷惑をかけているが、『ここに来て良かった』と思える町にしたいと考えている」
町は現在、近隣市町村との連携や一日保育などで対応しています。

南幌町在住の女性
「南幌町にも『困っている』という声が届いて、なるべく早い段階で保育の待機が解消されるように、悲しい思いをする子どもがいないようにという気持ちです」
子育て世代を呼び込んだ責任として、想定外では済まされない事態。
子どもたちの笑顔はいつ戻るのでしょうか。














