独自予算で異例の待遇も…

最大の課題である「保育士不足」に対し、独自の予算で異例の待遇を用意しました。

南幌町保健福祉課 谷藤朋代課長
「町内に在住であれば毎月2万円、町外なら毎月1万円を手当として出している」

就職祝い金に加え、毎月の給料に手当を上乗せする。この強力な支援策で保育士を確保し、この5年間で受け入れ枠を2倍以上に拡大してきました。

しかし、なぜ待機児童が解消されないのでしょうか。

南幌町保健福祉課 谷藤朋代課長
「今年の4月から待機児童が解消される気持ちはあったが、建築業界の人手不足などで工期が長引いてしまいました」