【解説】なぜ「ランプだけの交換」が危険なのか

環境への配慮から、2027年末までに全ての蛍光灯の製造・輸出入が終了します。これに伴い、LEDランプの普及率は去年末の時点で66.4%に達していますが、ここで、注意が必要なのが「交換の方法」です。

NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、照明のLED化には、「蛍光灯器具ごと交換する方法」と「ランプだけを交換する方法」の2種類がありますが、ランプだけを交換して古い器具を使い続けた場合、火災のリスクがあります。

見た目は異常がなくても、設置から年数が経った器具は、内部の部品が劣化し、発煙や発火のおそれがあります。