老朽化した石川県産業展示館や石川県立野球場の建て替えなど、西部緑地公園の再整備について27日、2回目の検討会が開かれました。
県産業展示館は老朽化に伴い、1号館から3号館を統合し新しい施設の建設が計画されています。検討会では展示面積を拡大し、大型のコンサートなどに対応できる機能を整備することに加え、間仕切りで分割できるようにすることで、展示会のほか、会議室としても活用する案があがりました。
一方で、駐車場が利用しにくい、公共交通機関でのアクセスがしづらいことなど解決すべき課題について石川県は、立体駐車場の整備も含めて検討したいとしました。また、西部緑地公園全体に関する検討会では、野球場や展示館の整備だけではなく、飲食店や新たな遊具の導入など公園の原点を踏まえた空間づくりをコンセプトにするべきとの指摘がありました。
検討会では来年夏ごろに中間のとりまとめを行い、再来年の3月末までに最終案を決定する方針です。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









