石油備蓄放出 今後のガソリン価格どうなる?
イラン情勢の影響で、日本国内のガソリン価格は、高騰しています。石油の供給不足を受けて今日(3月26日)に政府は石油の国家備蓄を放出しました。
先行して3月16日から放出している民間備蓄とあわせると、国内需要の約45日分が市場に放出されることになります。
昨日(3月25日)発表された、直近のガソリンの平均小売価格は、全国で177.7円。熊本県は185.3円でした。

急激に値上がりした先週からは下がったものの、下げ幅は全国で最も小さい5.3円でした。
この下げ幅について事業者は「高値で仕入れたガソリンの在庫があることから、値下がりには、時間差があるのではないか」と推測します。
肥後石油島崎給油所 山崎智久所長「仕入れの時に確保した分の在庫がまだあるので」

そのため今後、全国平均に近づく可能性があるとしています。では、国家備蓄の放出で価格はどうなるのでしょうか。













