米軍が慶良間諸島に上陸し沖縄戦が始まってから、3月26日で81年です。最初の上陸地のひとつ、座間味村では慰霊塔の前に献花台が設けられ、多くの人が手を合わせていました。

1945年3月26日の朝、米軍は慶良間諸島の島々に上陸し、地上戦が始まりました。集団自決の犠牲者を含む戦没者1200人あまりの名前が刻まれた座間味島の平和の塔の前では、人々が手をあわせて平和を祈っていました。

80歳女性:
「戦争はないほうがいいね。亡くなる人がいっぱいいるから。平和であってほしい」

座間味村出身の高校生:
「戦争が二度と繰り返されないように、島や地域を見守ってほしいと、戦争で亡くなった人たちに敬意を示しました」

座間味村では3月26日は島の「慰霊の日」に制定されていて、島全体が鎮魂の祈りに包まれています。