福島県内のレギュラーガソリンは、政府の補助金再開を受け、前の週より15円あまり値下がりしました。

石油情報センターによりますと、県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、3月23日時点で、1リットルあたり176円90銭と前の週よりも15円70銭と大幅に値下がりしました。イラン情勢を受け、政府が19日から補助金の支給を再開したことが要因です。

26日から4月1日まで補助金の支給額は、レギュラー1リットルあたり48円10銭となり、今後、小売価格が170円程度で抑えられるよう調整されます。また、石油の供給不足に備えるため、政府は26日から愛媛県の菊間基地など、全国11か所で石油の国家備蓄を順次放出します。