2027年末までに、家庭やオフィスなどで使われている蛍光灯の製造・輸出入が禁止されます。製品事故の調査などを行う団体が、蛍光灯からLEDへのランプ交換を適切な方法で行うよう呼びかけました。
NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、蛍光灯をLEDに交換する際、電力を供給する「照明器具」ごと交換せず、蛍光灯だけをLEDに交換すると発煙や発火事故が起こり得るということです。
蛍光灯器具は、単なる「ランプの取付け台」ではなく、「電気製品」です。見た目に異常がなかったとしても、古い蛍光灯器具を使い続けると内部で劣化が進行して、発煙や発火につながるおそれがあるといいます。
蛍光灯は、2027年末までに製造・輸出入が禁止されますが、去年末までにLED化されている照明はおよそ66%だということです。
NITEによりますと、過去10年間で報告された蛍光灯器具の事故で、使用年数が判明したケース133件のうちおよそ9割が、10年を超えて使用された器具によるものだったということです。
NITEは、照明器具には寿命があるため、器具の使用年数が10年を超えている場合は「器具ごと」交換することなどを呼びかけています。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









