中東情勢の悪化に伴い、先週、過去最高値を記録したガソリン価格。
25日に発表された青森県内のガソリン価格は180円と、政府の補助金開始を受け、先週より10円近く値を下げ、6週ぶりの値下がりとなりました。
170円程度になるまで、今後も値下がりが続く見込みです。
25日に取材した青森市のガソリンスタンド。
レギュラー1リットルあたり165円となっています。先週19日時点では、183円でしたが政府の補助金の影響などで徐々に下がり、25日までに18円値下がりしました。
利用客
「この金額だといいんじゃないですか?今のところ。政府からの補助金が出て、とても助かっている」
利用客
「高かったときは極力入れないようにして、(車で)走らないようにしていた。この日を待っていたので、安心して入れられる」
資源エネルギー庁によりますと、3月23日時点の県内のレギュラーガソリン価格は、過去最高値だった前の週から10円近く値を下げ180円に。また、ハイオクや軽油、灯油も軒並み値を下げ、先週からの値下がり幅は5.7~9.4円となっています。
石油情報センターによりますと、政府が3月19日からガソリン元売り各社に対して開始した補助金の影響によるものだとしていて、来週以降も170円程度になるまで値下がりが続く見込みだとしています。
また、政府は全国11か所の石油備蓄基地で明日26日から順次、備蓄の放出を行うと発表しています。














