黒部市の武隈市長のパワハラ疑惑問題で市は、パワハラの有無を調査する第三者委員会を設置することを決めました。一方、市長選の対立を巡って成立が危ぶまれていた新年度予算案は、反対派1人が賛成に回ったことで可決されました。

25日の黒部市議会3月定例会の最終日。賛成8人、反対6人と賛否が拮抗する中、黒部市の新年度予算案が成立しました。

市長選を2週間後に控えた黒部市。武隈義一市長と前の副市長、上坂展弘氏の一騎打ちとなる公算が大きくなっています。

武隈市長を巡っては、市が管理職を対象に行ったアンケート調査で、回答者の半数以上に当たる管理職のおよそ4割が「市長からパワハラを受けた」と訴えています。