災害発生時に、避難した人たちの食生活や栄養管理などの支援をすることを目的に、青森県と県栄養士会が協定を結びました。
協定では、自然災害が起こったさい、避難所の食事の衛生管理や被災者の栄養状態の調査、それに食事指導などを県栄養士会が支援するとしています。
日本栄養士会では、専門的スキルを備えた災害支援チームJDA-DATを組織していて、その県内チームである「DATあおもり」が中心となり、各避難所で活動します。
県健康医療福祉部 守川義信 部長
「本当に被災者の皆さまにとって災害関連死を防ぐ、一番の扇の要の仕事をしていただけると感じている」
県栄養士会 齋藤長徳 会長
「有事の際に早く動けるように、目標としては72時間以内に動くということになっているので、そういったことに向けて、仲間と協力して勉強していきたい」
日本栄養士会によりますと、こうした被災者の食生活や栄養面でのサポートを行う取り組みは全国で広がっていて、青森県が33例目です。














