■世界フィギュアスケート選手権大会(日本時間25~26日、チェコ・プラハ)
女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、現役最後の大会となる坂本花織(25・シスメックス)が今季世界最高となる79.31点で首位スタートを切った。
日本勢はミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(17、TOKIOインカラミ)が69.10点の8位、千葉百音(20、木下グループ)が78.45点の2位で、後半のフリーを迎える。
五輪では団体戦、女子シングルともに銀メダルを獲得した坂本。最後の世界選手権のショートは最後から2番目の32番滑走で演技し、冒頭の3回転ルッツを決めると、ダブルアクセルも安定した着氷。後半の3回転フリップ-3回転トウループのコンビネーションジャンプも落ち着いて決め、ジャンプは全て成功。演技後は笑顔を見せ、会場の大声援に手を振って応えた。
中井は、冒頭のジャンプでトリプルアクセルがダブルになるも、すぐに立て直し、続く3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションはしっかり着氷。後半の3回転ループもクリーンに決めた。
千葉百音(20、木下グループ)も3本のジャンプをしっかり決め、昨年12月のGPファイナルで出した自己ベスト(77.27点)を超える78.45点で2位。
【女子シングルSP結果】
1)坂本花織 79.31点
2)千葉百音 78.45点
3)アンバー・グレン(26、アメリカ) 72.65点
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8)中井亜美 69.10点














