遺族らが県や市を提訴 焦点は「森林法」適用の是非
熱海土石流災害をめぐる民事裁判で2026年3月24日、県の職員らが証言台に立ちました。
法による規制を適用しなかった理由について「明確な根拠を示すものがなかった」などと証言しました。
<竹川知佳記者>
「午前9時40分です。証人尋問のため、原告団が地裁沼津支部に入ります」
28人が死亡した熱海市伊豆山の土石流災害をめぐっては、遺族らが崩落した"違法盛り土"の前と現在の土地所有者や県、熱海市などに対して損害賠償を求めています。
原告側は、県が業者による1ヘクタールを超えた違法な盛り土の開発行為を知った上で、森林法を適用せず開発を止めなかったなどと訴えています。














