浜松市は、緊迫する中東情勢の影響から、市の指定ごみ袋が同市内の一部店舗で品切れや品薄状態となっていることから、5月18日から6月30日までの期間、指定ごみ袋以外の袋でのごみ排出を認める緊急措置を実施すると発表しました。
市の発表によりますと、市指定ごみ袋以外で排出できるごみの種類は、「もえるごみ」、「もえないごみ」、「プラスチック製容器包装(プラマーク)」の3種類です。指定ごみ袋以外の袋を使う場合は、▽透明、または半透明で中身が見えること▽サイズが10リットル以上45リットル以下であること▽中身がこぼれないように口を縛れること、の条件を満たす必要があるということです。
一方で、▽中身が見えない袋▽破れやすい袋・水分が染み出る袋▽口を縛れない袋▽他自治体の指定ごみ袋▽紙袋・段ボール箱については使えません。
なお、市では、基本的に市指定ごみ袋の使用を求めていて、指定ごみ袋が手に入らない場合に限り、代替袋の使用を認めるとしています。
浜松市では、ごみ袋の製造業者から、例年どおりの数を製造可能との確認を取っていて、供給量自体に問題はないとしています。市では、「すべてのみなさまに市指定ごみ袋がいきわたるためにも、引き続き、過度な購入はお控えいただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします」と呼びかけています。














