きょう午後、山形県東根市で山林火災が発生し、宮城県と岩手県の防災ヘリなどが出動し、消火活動にあたっています。
山口颯太 記者「通報から3時間ほど経ちましたが、現場の山林では現在も煙がのぼっているのが確認されます。消火活動は市の消防隊のほかに、宮城県と岩手県からの防災ヘリの応援もきて消火活動が続けられています」

消防によりますと、きょう午後1時半すぎ、東根市の山形空港から北東の山で、付近で農作業をしていた60代の男性が煙と炎が上がっているのをみつけ119番通報しました。

消防が地上で消火活動を行っているほか、宮城県と岩手県の消防防災ヘリも出動し、近くの池から水を汲むなどして消火活動を行っていました。

現場では当初、下草が燃えていましたが、その後、樹木などにも燃え広がり、午後2時半の時点で10ヘクタールにまで燃え広がっていたということです。

現在も延焼が続いているとみられ、消火活動が続けられています。今のところけが人は確認されていません。

また、現場で何かを燃やしていたかなどについては、情報がなく、警察が出火原因などを調べています。














