熊本市の国道3号、浄行寺交差点周辺から子飼のスクランブル交差点までの区間で今日(3月24日)、整備が完了・開通しました。

周辺には高校や大学もあり渋滞しやすい場所ですが、どんな姿になったのか、そして渋滞解消につながるのでしょうか。

子飼のスクランブル交差点から浄行寺交差点の先まで550mの区間で道幅を広げる工事が完了しました。

熊本市の担当者は。

熊本市道路整備課 中島郷次さん「嬉しいことに開通の時にも関わらせてもらえて感無量です」

道路の整備事業は2008年に始まりました。

それから18年。

23日夜、最後の作業が行われました。

記者「子飼のスクランブル交差点の手前100mほどのところで白線を引く作業が進められています。ここが最後の工事のポイントとなります」

整備が完了し、変わったポイントの一つが。

記者「国道3号につながる浄行寺交差点の手前にいます。直進レーンと右折レーンが分けられ、右折する車が前にいて直進できない、ということが少なくなり車の流れが良くなることが期待されています」

他にも・・・

熊本市道路整備課 中島郷次さん「ご覧の通り、バスレーンを設置したのでバスが左によることで直進車がスムーズに進んでいき、渋滞緩和の効果が現れる」

さらに、広いところでは道幅が2倍近くになり、自転車道と歩道も整備されました。

道の変化に地元の人は。

自治会長「右折ができるようになったのが一番。国道3号にとても良くなった」