今年度で閉校となる佐渡市の小学校で、最後の卒業式が開かれました。

温かい拍手で迎えられたのは、行谷小学校の卒業生5人です。
1902年に、新穂第二尋常小学校として開校した行谷小学校。全国の小学校で唯一トキを飼育したことがある小学校で、トキについての学習に力を入れていました。

これまで、およそ1885人の卒業生を送り出してきましたが、今年度で閉校することになり、5人が最後の卒業生です。「123年間ありがとう。楽しい思い出ずっとずっと忘れないよ」と学校との別れを惜しみました。

卒業生
(Q6年間の思い出は?)
「(一番の思い出は)トキ解説。みんなでたくさん資料を作って、観光客に解説したのを思い出します」

卒業生は、別れを惜しみながら学び舎をあとにしました。