長崎から大分へ「中学王者」の進化

悲願の団体初優勝を狙う中、個人戦には太田が出場します。中学時代に全国制覇を成し遂げた逸材は、6歳上の兄の背中を追い、長崎から大分舞鶴の門を叩きました。

高校入学もすぐさま頭角を表し、去年8月の全日本ジュニアテニス選手権では2年生ながら3位入賞。秋の国民スポーツ大会と全日本ジュニア選抜室内選手権では優勝を果たし、国内ジュニアランキングは2位。世界で戦う同年代とも肩を並べる存在です。

太田キャプテン:
「クラブより強い人たちがたくさんいるので、どんどん自分の実力も上がっていくのかなと思います。国民スポーツ大会や室内のときよりもバックショットの精度が上がって、フットワークも意識し始めたので良くなってきていると思います」