きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時、1100円以上値上がりしました。
アメリカのトランプ大統領は23日、イランとの戦闘停止に向けて「生産的な協議」を行ったとして、イランの発電所などへの攻撃を5日間、延期すると表明。原油の供給不安が和らぎ、ニューヨーク原油市場でWTI原油先物価格は一時1バレル=84ドル台をつけました。
中東情勢の緊迫化や原油高への警戒感が後退したことや、きのうのニューヨーク市場でも主要な株価指数が上昇したことを受け、東京市場では幅広い銘柄が買われています。
さらに、きのう大幅に値下がりした反動で買い戻す動きが広がり、ほぼ全面高の展開となっています。
外国為替市場では円高が進んでいて、現在は1ドル=158円台半ばで取引されています。
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