去年、愛媛県今治市で発生した大規模な山林火災から23日で1年です。これに合わせ、消防が市民らに火の取り扱いに注意を呼び掛ける、広報活動を行いました
去年3月23日、今治市で発生した山林火災は、隣接する西条市にも延焼し、合わせて480ヘクタール余りが焼け、建物27棟も被害を受けました。県内では平成以降、最大の山林火災です。
発生から1年となる23日、今治市の消防が防火広報を行いました。
本部では、出発式に続き、ドローンを使った訓練が行われました。訓練では現場から届く映像を確認したり、本部から撮影する場所を指示したりしていました。
(今治市・徳永繁樹市長)
「自分たちの街は自分たちで守っていく。決して火災を起こさせない」
このあと、徳永市長が訓示を述べ、消防車両10台が、広報活動に向かいました。
消防車両は、被災した長沢、朝倉、桜井地区などを巡回し、火の用心を呼びかけました。
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