フランスも「核増強」へ…NATOへの不信とトランプ政権への警戒
こうした中、核保有国のフランスではマクロン大統領が2日、核弾頭の保有数を増やすと表明。ロシアによるウクライナ侵攻やNATOへの協力に消極的なトランプ政権の姿勢などを念頭に、核による抑止力強化の必要性を強調しました。
戦後80年超…被爆者からは核軍拡に危機感
長崎の被爆者団体、長崎被災協の田中重光会長は「米ロの新STARTがなくなり、核軍拡が強化されていくのではないかと私たちは非常に心配している。米ロが交渉をして新たな核軍縮条約を作って欲しいと思う」と危機感を募らせています。
話を伺ったのは―
西田充(にしだ・みちる)長崎大学多文化社会学部教授
専門は国際安全保障・核軍縮。外交官としてパキスタン・カラチ総領事館、スイス・ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部、米ワシントン日本大使館などで勤務。














