21日未明、北海道岩内町の雷電山(標高1211m)の6合目で登山者の男女3人が遭難しました。現在、警察の山岳救助隊が救助に向かっています。

警察によりますと、遭難したのはいずれも日本人の女性2人と男性1人の登山グループです。

21日午前1時半ごろ、岩内町の雷電山の6合目にいる登山者から「自力下山できない」という内容の110番通報がありました。

岩内警察署

3人は20日に雷電山に入山し、天候が悪化したためテントを張って避難していたところ、暴風の影響でテントが壊れ警察に通報したということです。

これまでに3人からは、体調不良やけがをしている情報は入ってきていないということです。

21日午前6時半すぎから、警察の山岳救助隊7名が救助に向かっています。

北海道内では岩内町を含む後志地方に、20日夜から暴風雪警報が出ていて、最大瞬間風速20メートルを超える強風を観測していました。