ガソリンの値上がりの影響は、ワカメの養殖業者にも。
三重県鳥羽市の離島「答志島」は、県内最大の養殖ワカメの生産地。

和具漁港では、ワカメの水揚げ作業が最盛期を迎えています。
作っているのは、この島の名物「塩蔵わかめ」。塩をまぶしつけ込んだ貯蔵用のもので、水揚げされたワカメの根と茎を取り除いて、約90℃の海水で湯がく作業をしていきますが…


(ワカメ養殖業者 井村俊之さん)
「まあ、なかなか厳しいですね。いま、このワカメをゆでるのに使う重油。これも全部高騰している」
答志島の風物詩にも、イラン情勢悪化の影響が押し寄せています。燃料を使うのはワカメをゆでる作業だけではありません。ワカメ収穫のため船を出すにも燃料が必要です。














